草加市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月06日-03号
主な内容は、瓶、缶等の資源化に関わるリサイクルセンター運転管理等業務委託料、家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、動物死体処理業務委託等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
主な内容は、瓶、缶等の資源化に関わるリサイクルセンター運転管理等業務委託料、家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、動物死体処理業務委託等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
増額の理由としましては、一般廃棄物収集運搬業務委託料の増額、リサイクルセンターの外壁改修工事による増額でございます。 その主な内容としまして、リサイクルセンターの維持管理に関わる費用、可燃ごみ、不燃ごみ、資源物の収集運搬に関わる費用、動物死体処理に関わる費用、東埼玉資源環境組合負担金などに要する費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
中段の02清掃総務事務費、12節委託料、64一般廃棄物減量化方策支援業務委託料1,079万9,000円の減とその下の02塵芥処理費、12節委託料、52一般廃棄物収集運搬業務委託料273万円の減でございますが、いずれも契約差金が生じたことから減額をお願いするものでございます。 次に、70ページをお願いいたします。
それから、東西クリーンセンター長期包括委託料、一般廃棄物収集運搬業務委託料、これは令和2年度は地区委託を7割に拡大しております。余熱利用促進市町村連絡協議会会費、歳入では、公共施設、体育施設、駐車場などへの使用料への消費税5%の上乗せ、また、公立保育園児給食費の値上げ分もあり、認められません。詳細は討論で述べます。
主な内容は、瓶、缶等の資源化に関わるリサイクルセンター運転管理等業務委託料、家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、動物死体処理業務委託等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 松井委員。
◆石川 委員 廃棄物処理事業のところなんですけれども、家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料が増額になっておりますけれども、内訳についてお願いいたします。 ○委員長 廃棄物資源課長。
初めに、議案第3号 令和2年度三芳町一般会計補正予算(第11号)につきましては、予算執行に伴う事業費等の確定による契約差金、勤務実績等による会計年度任用職員に係る人件費、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費、通知カード・個人番号カード関連事務委託料、障害児施設措置費等給付費、介護保険特別会計繰出金、令和元年度子ども・子育て支援交付金返還金、一般廃棄物収集運搬業務委託料、橋梁点検業務委託料等です。
02塵芥処理費、12節委託料、52一般廃棄物収集運搬業務委託料358万円の減でございますが、契約差金が生じましたことから減額をお願いするものでございます。 次に、03東部クリーンセンター費の財源変更でございますが、一般廃棄物等処分手数料のうち、事業系一般廃棄物の搬入量が減少したことによります手数料の収入減と鉄類などに係ります有価物売払収入の増によりましてお願いするものでございます。
主な内容は、瓶、缶等の資源化に関わるリサイクルセンター運転管理等業務委託料、家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、動物死体処理業務委託等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤利器委員。
次に、一般廃棄物収集運搬業務委託料です。一般廃棄物の収集業務は、委託地域をこれまでの55%から70%に拡大するものです。地区委託開始から15年目を迎えますが、当初33%で始まった地区委託は1億2,000万円から8億7,500万円にも膨らんできました。近年、自然災害などが各地で起きています。被災地での復旧作業においても、市職員の役割の重要性が見直されています。
次に、第4款衛生費について質疑を求めたところ、一般廃棄物収集運搬業務委託料について、1人当たりの人件費は幾らかとの質疑に対し、平成25年の委託割合33%のときは1人当たり643万9,059円、平成26年の委託割合40%のときは人件費644万8,848円、平成29年の委託割合55%のときは645万8,911円で、次年度、令和2年度の委託割合70%のときは685万5,161円となるとの答弁がありました。
昨年の12月議会定例会において、監査委員の報告の中でご指摘を受けた当該職員についての本年度における支払い業務について、またこれまでの指導と現在の状況についてという内容だったかと思いますが、まず1点目の本年度の科目別の遅延件数でございますが、一般会計、衛生費、環境衛生一般経費、一般廃棄物収集運搬業務委託料で2件、古紙類等の収集運搬業務委託料で1件、また合併処理浄化槽の特別会計予算の需用費、消耗品で1件
節13委託料、一般廃棄物収集運搬業務委託料110万3,000円ですが、世帯数等の増加により不足分を措置するものです。 款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、節19負担金、補助及び交付金、強い農業・担い手づくり総合支援交付金253万4,000円ですが、昨年の台風15号及び19号により被害を受けた農家の方に対する施設の撤去、再建費用に対する補助金を措置するものです。
増額の理由としまして、東埼玉資源環境組合の負担金、一般廃棄物収集運搬業務委託料の増額によるものでございます。 初めに、1目清掃総務費は3事業、その内容としましては、古紙類等回収奨励金、生ごみ処理容器等購入補助、環境業務センター施設管理運営費、クリーンふるさと推進協議会補助に要する費用でございます。
02塵芥処理費、13節委託料、52一般廃棄物収集運搬業務委託料273万1,000円の減でございますが、契約差金が生じましたことから、不用額が生じましたため減額をお願いするものでございます。
債務負担行為のうち、一般廃棄物収集運搬業務委託料については、これまで55%委託していた地域を15%拡大し、市内70%に規模を拡大する提案です。業務委託の最大のメリットは人件費削減でしたが、審査の中で委託業務の課題として、人件費の高騰により委託事業者の人材確保が難しいことが明らかとなりました。
債務負担行為のうち、一般廃棄物収集運搬業務委託料について、これまで55%委託だった部分を15%拡大し、市内70%に規模を拡大するという提案です。審査の中で、委託業務の課題として、人件費の高騰により人材確保が難しいことが明らかとなりました。また、昨今災害が頻発する中で、災害時の廃棄物処理の関連でも、市職員による対応の重要性がますます高まっています。
3行目の一般廃棄物収集運搬業務委託料でございますが、併せまして、議案資料ナンバー1の25ページを御参照ください。 家庭ごみの収集運搬業務につきましては、平成25年11月に策定いたしました所沢市家庭ごみ収集運搬の委託拡大に向けた計画に基づきまして、平成29年度から現在に至るまで、委託拡大の第2段階といたしまして市域の約55%を民間委託で実施しているところでございます。
その主な内容は、瓶・缶等の資源化に係るリサイクルセンター運転管理等業務委託料、家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、動物死体処理業務委託に要した経費でございます。 3目し尿処理費につきましては、予算現額7,494万9,000円に対しまして、支出済額は7,476万3,582円、執行率99.8%でございます。
生活環境の関係では、交通安全対策として設置した監視カメラの効果、ごみ不法投棄の状況、生活排水処理基本計画見直し業務の内容、浄化槽設置整備事業補助金の減額理由、一般廃棄物収集運搬業務委託料等の増額理由等について。